ビバビービビビバッブ
今日は朝起きてビバリーヒルズコップを観ました。皆さんご存知の、
テッテ テッテテッテッテ
テッテ テッテテッテッテ
テッテッテッテ テッテテ テッテー
エディマーフィーの出世作ですね。
1984年公開。
〜あらすじ〜
エディ演じるデトロイトの刑事マックス。もちろん問題児。でも腕は確か。
幼馴染の悪友がビバリーヒルズがやってきて、2年ぶりに再会するが、なぞの男に目の前で殺されてしまう。
自分でこの事件を解決したいが、私情が冷静さを欠いてしまうと判断され、事件の担当を外されてしまう。
休暇を貰い、単独で事件の調査を始めるマックス。
ビバリーヒルズの大実業家が怪しいので、1人ビバリーヒルズに向かうマックスは、ビバリーヒルズの刑事達に捕まったり、ビバリーヒルズにいるマックスと悪友との共通の幼馴染のヒロインと協力したり、車のマフラーにバナナを突っ込んだり、ビバリーヒルズの刑事達と協力したりを、ビバリーヒルズでします。
という感じでした。
マックスはとにかくおふざけ野郎なんですが、口達者と演技力で、ビバリーヒルズの高級ホテルのスイートルームをシングル料金で泊まったりしていました。
高級な街ビバリーヒルズは、警察署もとっても立派で最新設備も整っており、刑事達は規則にとても厳しいです。それと対局的なデトロイトのおちゃらけ刑事マックス。そんな構図でした。
まぁ、とにかくエディマーフィーおもしれぇって映画です。
最近のマーフィー君は数年前の映画がクソつまんなくてオオゴケしたり、20数年ぶりの続編となるビバリーヒルズコップ4の製作が決定するも、脚本がくそなので出演しませんと言ってたりと、あまり調子が良くないご様子。
ここまで書いてみて、特別思い入れのないマーフィについて書いても、特に何も出てこないことがわかりましたね?
まぁ、国が違うのに、こいつおもしれぇ!って思えるのはすごいなと思います。
テッテ テッテテッテッテ
テッテ テッテテッテッテ
テッテッテッテ テッテテ テッテー
夢日記の総合プラットホーム、マジでイカすやん、あったら使うやん、作ろうぞと思ったので、作ろうぞ。総合プラットホームってどないやねん。