りっぷ
さむっ
うんち漏れちゃうよぉ〜
いい天気で、夕日もそれなり。
今日は葬儀があり、久しぶりにおじさん家族に会いました。
まぁ久しぶりっつっても数年ぶりである。
ので、今日始まった話ではないけれど、ちっちゃい頃タメ口でしゃべりまくってた相手に、自分が大きくなってから会うと、どう会話したらいいか一瞬戸惑うのよね。半分タメ口、半分敬語みたいなね。
まぁ、おじさんの娘ももうすぐ高校卒業で、恥ずかしそうに、ちゃんと敬語で話してきてたけど。大人になったわねぇと思いましたし、べつにイケイケのギャルになってて、久しぶり!ってかほぼ覚えてないけどね!キャハパ!とか言われても、大人になったわねぇと悪い気はしない気がします。
個人差はあるだろうけど、年上側にとっては、口調だの何だのはどうでもよいのだな。口調うんぬんよりも、快活にいろいろ話してくれた方が良いのだろう。おれは親戚相手に限らず、モジモジ系不健康優良少年(あえて少年とさせてくれよぉ なわけですが。
仲悪い親戚関係だとまた話は変わってくるのだらうが。
親戚ヒエラルキーのまだまだ下層に属している僕には見えていない部分は多々あるのだろうけど、めちゃくちゃ仲良いわけではないのかもしれんけど、みんなお互いに愛がある感は感じます。 もちろん面倒だと思うことはないと言うと嘘になりますが、家族系、親戚系イベントに行くと、ある意味非日常のゆるーい時間に、ほぐされる感はありますね。
甥っ子、姪っ子がスペシャルかわいいしな。甥っ子はハッピーセットのおまけのマリオのルーレットを無限に回し、姪っ子は終始ニヤニヤして野菜ボーロを食らっていらっしゃった。
たまごっち、めんどくさい